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糖尿病治療薬「KRP‐104」の海外での第2相臨床試験等の結果について

2008年8月20日

株式カジノ 無料キョーリンの子カジノ 無料である杏林製薬株式カジノ 無料(本社;東京都、社長;古城 格)は、当社が創製したDPP‐4阻害薬「KRP‐104(開発コード)」について、ActivX Biosciences,Inc.(杏林製薬(株)の子カジノ 無料、カリフォルニア州、Chairman、President ; John W. Kozarich)と共に米国FDA に対しIND申請し、フェーズ1b臨床試験(於:米国)及びフェーズ2a臨床試験(於:米国、インド)を実施してまいりましたが、この度、各々の臨床試験が終了し、主要な評価項目において目標とする結果を得ることができました。

今回の第1相臨床試験では、2型糖尿病患者28 例を対象とするクロスオーバー・オープン試験を実施し、「KRP-104」 は類剤と同等の血糖低下作用を示しました。