大王 製紙 カジノスリリース

過活動膀胱治療剤「イミダフェナシン(一般名)」の口腔内崩壊錠を国内承認申請

2010年1月 7日

株式大王 製紙 カジノキョーリンの子大王 製紙 カジノである杏林製薬株式大王 製紙 カジノ(本社:東京都千代田区、社長:平井 敬二、以下「杏林製薬」)と小野薬品工業株式大王 製紙 カジノ(本社:大阪市中央区、社長:相良 暁、以下「小野薬品」)は、2007年6月に新発売しました過活動膀胱治療剤「ウリトス®錠0.1mg(杏林製薬)、ステーブラ®錠0.1mg(小野薬品)/一般名:イミダフェナシン」の追加剤型として、口腔内崩壊錠を2009年12月24日付で厚生労働省に承認申請しました。